ホーム > クローラーの特性に着目する
検索エンジンのクローラーの特性に着目して、その対策ノウハウをTip集でお伝えいたします。
【IPアドレスによるアクセス制限をしない】
サイト管理者にはサイトにアクセスしたサーバのIPアドレスが簡単に分かるようになっています。また、フィルタリングを行えば、特定のサーバからのアクセスを禁止することも可能です。検索エンジンクローラーにも当然IPアドレスが振られていますから、これらクローラーがアクセス・閲覧できるようにIPアドレスの制限を解いておく必要があります。
【絵文字やマーキー、半角カナを使用する】
検索エンジンクローラーはPCサイト専用クローラー、携帯サイト専用クローラー、といった区別がありません。よってクローラーは巡回するサイトの中から、そのサイトがPCサイトか、モバイルサイトかを判断していきます。モバイルSEOで重要なことの一つは「クローラーに携帯サイトであることを認識させる」ということです。この認識を簡略化させるために、絵文字やマーキー(流れ文字)、半角カナを使いましょう。この3つのポイントは検索エンジンに認識させるためだけでなく、携帯サイトを作りの基本ともなりますので是非活用してみてください。
【全角8文字以内を心がける】
全角8文字以内の範囲で強制改行することで、検索エンジンクローラーがモバイルサイトとして認識しやすくなります。ただし、今後、携帯ディスプレイで表示できる文字数も多くなると思いますから、この辺は「可能であれば」というレベルにしましょう。
【検索エンジンの検索窓を設置する】
これは意外と知られていない手法ですが、上位表示を狙っている検索エンジンの検索窓を設置することで、その検索エンジンからのポイントが加算される場合があります。モバイルSEO対策を効果的にするだけでなく、ユーザーからも使いやすいサイトになる可能性も高いので、是非設置しましょう。ただし、他サイトに飛んでいってしまう可能性もありますので、ほどほどにしましょう。トップページに1つで良いでしょう。
【静的なページを設置する】
動的なページは検索エンジンクローラーから嫌われる傾向にありますので、HTMLで組んだ静的なページの作成を心がけましょう。